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私の高校卒業式

 

この記事を書き始めたのは4月の始め。

TwitterのTLで、高校を卒業したよ、なんて言葉がチラホラ出て、懐かしくて。

こっそり見ていたけど一人一人にドラマがあって、素敵でした。

 

あなたの高校卒業、高校生活の思い出はなんですか?

 

私の高校生活は、少し特殊でした。

 

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私と旦那さんとFPSとFF14

私と旦那の出会いは、戦場だった。

彼は、私にお弁当箱を持ってきてくれた。

「いいでしょ」

顔は見えなくても、笑顔が伝わるような優しい声。

その姿をみて、私も彼のようにお弁当箱を配ってみようと思った。

もちろん最初は下手だった。

 

彼のように上手くなりたい、彼の姿を追っていった。

そうしている間に、いつの間にか、私は南の国に辿りついて、彼のお弁当を作る人になった―

 

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私がデイサービスのパートを辞めた理由

みなさんこんにちは

タイトル通りですが気持ちの良い話ではないので、まず気分を害したくない方は帰ってください。

同業界の方には、時間のある時に是非見ていただきたい内容です。業界外の方にも分かるように書くので若干くどいかもしれません。

 

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ファンタシースターオンラインとお父さん

今年の2月から、お友達のご紹介を受けPSO2を始めまして。バウンサーとかよくわからないクラスを75にしている間に懐かしいアイテムが出てくる。「サイコウォンド」「カジューシース」「ドラゴンスレイヤー」「赤の~」「ラヴィス=カノン」・・・ 

きっと、初代PSOシリーズをプレイしていた人種にとっては、その名前を見るだけで思い出がフラッシュバックすること待った無し。「ラヴィス=カノン」なんてアイテムを取る為にゲームハードを壊すんですよ。すごいでしょ。

※レアエネミーを出現させるために、すごい勢いでダンジョンと街を行き来する方法があって、そのエリアチェンジが本体に負担をかける?みたいな奴。参照:生涯PSO

 

遡る事、私は小学校の頃にGC版(ゲームキューブっていうハード。今の子分かるの?wiiの1個前だよ。)のPSOをやりこんでいた。今でも忘れない2002年の12月25日、私は前もってパッパサンタさんにハード(GC)とソフト(PSO)を頼んでいた。毎年皆勤賞のサンタさんは今年も来るだろうと、幼い頃の私は純粋にも信じて楽しみに寝ている明朝の娘―

・・・対してパッパにとっては、今年のクリスマスは衝撃的な年になった。通念通りなら娘は「キティちゃんのぬいぐるみ」とか、そんなかわいいものを頼んできていた。今年もそんなものに違いない。さあ、娘よ、ねがいを叶えてあげよう。・・・そんな考えとは裏腹に娘がいきなりゲームハード・ゲームソフトを頼みだしたのだ。私がサンタさんだったら「私がサンタだ。その願いは受け入れられない」とか明かすだろうけど、

 

うちのパッパ(父)は違った。

 

2002年ももちろんサンタさんが来た。プレゼントもちゃんと来たんだ。GCPSO!やったぜ!!

しかしちょっとした事件が起きた。

問題はどこにあったかというと同年、私の兄もサンタさんにPS2とゲームソフト(忘れた。チョロQとか)を頼んでいた。つまり、パッパにとってはPS2GCとゲームソフト2本」の莫大な出費になったのだ。

それによりサンタさんから「来年はもうちょっと安いのでお願いします」と動揺の見られる置き手紙が来たのだ。

大事件だ。

「返信なんて来た事無いのに!?来年サンタさん来てくれないのかな;;」なんて思っていた小学生の私。嬉しさ反面、来年の身の振るまい方を小学生なりに考えていた。

・・・お父さんが仕事へ戻った頃に、母親から呼び出され、話があった。

「サンタさんは居ない、お父さんよ」という事実。

小学生の無垢な私にとっては、青天の霹靂だった。

もう、何がなんだか分からなくて、

取り合えずPSOを起動して我武者羅に遊んでいた。

毎年最寄りの郵便局でフィンランドに手紙を出していたのに。ただただ私は郵便屋さんの仕事を増やしていただけだったのだ。みんなサンタさんに手紙出してたのに。学校でも、「サンタさんは居る派」「サンタさんは居ない派」で綺麗に別れていたのに。私は明日から「サンタさんは居ない派」に移るのだ。あのよくわからない代表委員のフジタは気にくわないけど、そっちの派に移らないといけないのだ・・・・

その事実は、ランドセルを持つのに精いっぱいな体には重たすぎた。

おっとサンタさんへの思いを書き始めると文字が足りなくなりそうだ。

 

 

これが、私とPSOの初めての出会いだ。

サンタさんを犠牲にして手に入れたのだ。

その時、ちょっと大人になったのかもしれない。

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